★ ぷらびだ村コーヒー ★

 ぷらびだ村コーヒーの「ぷらびだ(Pura vida)」は、コスタリカの日常の挨拶の言葉です。コスタリカの人々は、様々な場面でこの言葉を互いに口にし合います。仲間意識を確認し合ういわば合言葉のようなもの。コスタリカに「ぷらびだ村」という村は実在しませんが、このコーヒーに関わる人が皆「村人=仲間」。そんなイメージを共有したいという想いが、このコーヒーの名前に込められています。

 コーヒー製造に係る様々な作業は、ゆうの樹がさいたま市より指定を受け運営する障害福祉サービス事業所「ユウノキ」と「プレノワ」のサービス利用者の方々により、丁寧に心を込めて行われています。衛生管理やマニュアルに沿った作業を徹底し、高品質のコーヒーを皆様にお届けします。